携帯の機種変更のために、近場の商店街に行った。

「募金、よろしくお願いしま~す」と、大きな声で頑張っている
中年男女を発見。

この通りは、色んな人が立っているんだな。
ティッシュ配りは定番。
美容院のチラシ配り。
選挙時には、立候補者の演説。
募金を募る方々。

今回の募金は、ユニセフ。

あぁ、ユニセフか~。
「徹子の部屋」の黒柳さんが頑張ってるヤツだ。
「徹子の部屋」を見ている時、思わず募金に走ろうと思ったが、
郵便局で振り込みと聞いて、断念した。
だって、郵便局、遠いんだもん。

その時の思いが、街頭の募金箱を見てよみがえった。


「そうだ、募金しよう」


そろっと財布を開けると、500円玉1枚と10円玉2枚を発見。
(お札はさすがに募金する勇気がないよ)


20円募金するわけにもいかず。
500円か~~、、、、大金だな。

でも、募金箱の前で財布を開けて、何もせずに立ち去る勇気もない。

思い切って500円を募金箱に投入しました。

箱を持っているおばさまに向かって、
心の中で、
「これは、100円じゃないのよ。500円よ。大金よ。わかって」と叫んだ。



募金するのって、なんだか恥ずかしい。
お金を投入する時に、
「頑張ってください」とか言えない。
相手の顔も見られない。恥ずかしくて。
偽善者みたいな気分になる。


こそこそと募金して、
満足感に浸りながら帰宅しました。


う~ん、やっぱ千円くらい募金すれば良かったかな?
今度募金箱を見つけたら、あと500円募金しよう。
合計で千円だ。←どうにもケチくさい。



ユニセフの募金活動には、7人ほどの人が立っていた。
ほとんど、募金する人はいなかった。
募金箱のすぐ横を素通りするのは気が引けるのか、
歩く人たちは、箱のそばを通る時は、迂回していた。


募金箱を持って「お願いします」と頑張るより、
あの7人がどこぞで働いて、その賃金をユニセフの募金に
あてた方が、ずっと多い金額になるのではないだろうか?

そんな風に思う。


それじゃあ、趣旨が違うからあかんのかな~?
合理的だと思うんだけどな~。